2019年6月24日

書聖 王羲之

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【広報担当のつぶやき】

誕生日が来たら書こう、と思ってたんですけど、あまりにも昔の人なのでwikipediaに誕生日が載ってませんでした(笑)。

ご紹介したかったのは、

書の芸術性を確固たらしめた普遍的存在として書聖と称される。末子の王献之も書を能くし、併せて二王の称をもって伝統派の基礎を形成し、後世の書人に及ぼした影響は絶大なものがある。その書は日本においても奈良時代から手本とされている。
wikipediaより

王 羲之(おう ぎし、拼音: Wáng Xīzhī、303年 – 361年)。中国東晋の書家であり、政治家で、字(あざな)は逸少。右軍将軍となったことから世に王右軍とも呼ばれている、中国を、いや世界を代表するカリグラフィー・アートの先駆者です。

その学識の人格を高く評価されていた王 羲之は、いくたびかの官職への誘いを固辞しつつも、友人の懇願に折れて会稽内史(会稽郡の長官、現在の浙江省紹興市付近)となった、といわれています。紹興市とは紹興酒の生まれ故郷。いまでも紹興市の郊外には王 羲之が有名な『蘭亭序』を書いたとされる蘭亭が残されています。

いまでもすべての書のお手本といわれる王羲之の書ですが、じつは真筆は現存していません。王羲之の書を愛しすぎた唐の太宗(李世民)が、死去に当たって『蘭亭序』を陵墓に副葬させたほか、その後の戦乱で散失。現存しているものは唐代以降に模写したもの、石版などからの拓本のみであるとされています。

広報担当も何度か蘭亭を訪れましたが、記念館には超レアな硯やさまざまな展示物があり、また周辺も悠久の中国を思わせるゆったりとした環境で、比喩ではなく時間を忘れさせてくれました。

もちろん『蘭亭序』のお土産物も多く売ってました(笑)。

書は東洋の誇る文化です。大泉カルチャースクールでも子供から大人まで各種の書道講座が開催されています。ぜひ見学・体験にいらっしゃいませんか?

 

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