2019年5月5日

子供の日

【広報担当のつぶやき】

長すぎて社会復帰が心配…と言われた令和最初のゴールデンウィークも、いよいよ最終盤ですね。

5月5日はわりと天候も安定しているとかで、ちょっとしたお出かけとかにはもってこいかも知れません。

ところで、子供の日といえば、「こいのぼり」。そう、この日の定番の童謡ですが。

♪やねよりたかい こいのぼり〜

のほうが一般的なんでしょうかね?

私は、

♪いらかのなみと くものなみ〜

のほうが好きで、じぶんの子供にはこちらをよく聞かせたり歌ったりしてました。

1.甍(いらか)の波と雲の波、
重なる波の中空(なかぞら)を、
橘(たちばな)かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり。

2.開ける広き其の口に、
舟をも呑(の)まん様見えて、
ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、
物に動ぜぬ姿あり。

3.百瀬(ももせ)の滝を登りなば、
忽(たちま)ち竜になりぬべき、
わが身に似よや男子(おのこご)と、
空に躍るや鯉のぼり。

素敵な歌詞ですよね。

1918年(大正7年)鈴木三重吉によって児童雑誌『赤い鳥』が創刊されると、やがて「赤い鳥運動」に参加、北原白秋等と組み、多くの童謡を作曲した。

とウィキペディアに作曲者の弘田龍太郎さんについて記述がありました(作詞者は不詳とのこと)。

まぁ、なんとゆーか、こういう文語体の歌詞を平成生まれにつなぐのもアリかなーという思いと、やはり詩の思いがね…幼い子に向けた視線が好きだったので。

期待のようには育ってないように見えますけど、どこかで「鯉のぼり」の気概を示すこともあるんじゃないか?と親バカに思ってしまいます。

子供の日、おめでとう。大泉カルチャースクールに通ってくれる子供たちも、いつしか空に踊らんことを!

さて、柏餅買って菖蒲湯に入ろうっと。

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