2019年6月21日

太陽は燃えていない(夏至の雑学)

【広報担当のつぶやき】

6月22日は夏至。一年でもっとも昼が長く夜が短い日です。練馬区地域では曇りがちの予報になっていますが、太陽の恵みに感謝し、神様に食べ物を捧げる風習が昔からありました。関東では新小麦でつくった焼餅を、関西では夏至から半夏生までのあいだにタコを食べると元気になると言われています。

ところで、太陽といえば燃えているイメージがありますが、じつは「燃えてない」ことをご存知でしょうか。火が燃えるのには酸素が必要です。しかし宇宙空間に酸素はありません。では、なんで燃えているように見えるのか。それは「核融合」が行われているからなんだそうです。太陽の7割以上は水素でできていて、つねに水素原子核が融合することで燃えているように見えるのだそうです。

♪まっかに燃えた 太陽だから真夏の海は 恋の季節なの
美空ひばり「真赤な太陽」

というのは、だからじつは間違い…なんて野暮なことは言わないでおいたほうがよさそうですね。

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