2019年5月26日

大泉とモンキー・パンチ先生

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【広報担当のつぶやき】

いきなり真夏のような週末です。そんな中、恒例の「アニメプロジェクトin大泉2019」が開催されます。もうおなじみの行事なので、毎年楽しみにされる方も多いことでしょう。

で、この5月26日は、あの『ルパン三世』の作者であるモンキー・パンチ先生のお誕生日でもあります。先日残念ながら亡くなられてしまいましたが、大泉に住んでいらしたことは有名ですね。「おれ、モンキー・パンチさんの娘さんと同級生だったんだよ!」という話はけっこう聞きます。

モンキー・パンチ先生の代表作といえば、なんと言っても『ルパン三世』。映画『カリオストロの城』のエンディング、銭形警部による「ルパンは、あなたの心を奪っていきました(超意訳)」は有名ですが、ちまたのイメージとはちょっと違って、先生ご自身はルパンを義賊として描くつもりはなく、後ろからでも敵を撃つような悪漢として考えてられたようです。なので、すっかり「いい人」になってしまったルパンには、少し違和感を持たれていたよう。

ちなみに、その「いい人」のルパンを描いた宮崎駿監督も、東映アニメーション出身なので、大泉の街には深い関わりをお持ちです。

40〜50代の男性にとって、ルパンという生き方の提示は、ひとつのロールモデルになってる気がしますね。あれが男という価値観を植え付けられたなぁ。

「文化は人間の行動を規定するため、特定の文化が支配的になると、衣食住にかかわるものすべてが、その文化が生み出したものによって支配される」とは、東大教授の故・浜野保樹教授の言。その意味で、大泉や練馬という土地はすごいポテンシャルを持っているんですけどね。

いずれにせよ、「アニメプロジェクトin大泉2019」ぜひおいでください。東映アニメーションのギャラリーが新しくなったので、たくさんの方がお運びになられるといいですね。

大泉カルチャースクールの「まんが・イラスト講座」もご参加お待ちしております。

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