2019年6月15日

ジャイアンと一茶の誕生日

【広報担当のつぶやき】

6月15日は、『ドラえもん』の登場人物ジャイアンの誕生日だそうです(設定では1964年生まれ。東京オリンピックの年です)。

ジャイアンといえば、空き地でのリサイタル(?)が有名ですが、じつは練馬区石神井台の「けんか広場」が舞台だったといいます。

作中でスネ夫の住所が「練馬区月見ケ丘」と表記されていることから、『ドラえもん』の舞台は練馬区だったとファンの間では通説にもなっているようですが、ドラえもんミュージアムがあるのは藤子・F・不二雄先生が晩年にお住まいだった神奈川県川崎市で、ドラえもんも住民登録されているそうです。

練馬区と川崎市、さて、ドラえもん(というかのび太くんですね)はどちらに住んでいたのか? そんな話題で盛り上がるのも、地域活性化につながるのではないかと思います。

また、この日は俳人小林一茶の誕生日でもあります。

俳人として世に名を留めたものの、その人生は艱難辛苦が続いたと言われていて、継母との確執、遺産相続などの苦労からか、

我と来て遊べや親のない雀

やせ蛙負けるな一茶是にあり

やれ打つな蠅が手をすり足をする

など小さなものへの慈愛に満ちた句も多い。

また、52歳にして初婚したものの4人の子供と妻を早く亡くすなどの悲しみも続き、

露の世は露の世ながらさりながら

目出度(めでた)さもちう位なりおらが春

といった心境に至ったと伝えられています。

大泉カルチャースクールでは、マンガの聖地練馬区にふさわしい「まんが・イラスト講座」や、俳聖の心境も味わえる「俳画・はがき絵」講座もご参加をお待ちしています。

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